桁違いの配筋検査

今日は県内某所、市内の業者さんから設計のご依頼をいただいた設備基礎の配筋検査へ行ってきました。

普段見ている住宅の基礎とは桁違いの鉄筋量、また住宅ではない、入退場までバッチリ管理された現場の雰囲気にちょっとビビります(^^;

でもゼネコン出身者としてビビッている場合ではありません。基本的にやる事は同じ。2時間ほど掛けて写真を撮りながら検査してきました。

普段の住宅では主筋として使用するD13(直径13ミリの異形鉄筋)はあばら筋として使用、今回の地中梁の主筋はD25。

個人的には見慣れていないため流石に太い!と感じます。継手も重ね継手ではなくガス圧接継手。

弊社はまだ建設業の許可が取得できない(5年の実績要件)のでこのような施工を請ける事は出来ない一方、一級建築士事務所なので設計は何でも出来る事になっています。

それにしても最初にお話をいただいた時は「専門外につき無理!」と思いましたが・・・。

でも何事も勉強ですね。図面を描いてるうちに解るようになってきたし、こうして現場で実物を確認出来る事でより理解が深まります。

次にこのような機会があるかは判りませんが、とても良い経験になったのでした。

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