夏休みの宿題の最後の砦、いやいや書いた読書感想文が３～４年生の代表に選出され、文集に掲載されました。
私自身、国語が好きではなかったので嫌々な気持ちは解ります。。そもそも本を読むのが好きではないのでした(^^;
ちなみに題材は「かわいそうなぞう」。
読書が好きではない私でも子どもの頃に読んだ事のある昔からある本。上野動物園で実際にあった「戦時猛獣処分」のお話。今のところウクライナ、ロシアで同じ事が起こっているというニュースは特に聞きませんが、いずれにしても悲しい物語です。
上野動物園へ行った事があるかどうかの記憶が曖昧ですが、改めてパンダを見に行く機会でもあれば慰霊碑にお参りしてこようと思います。
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