群馬県館林市 2024年6月竣工
アルミ合金造テラス屋根
LIXIL「スピーネ」および板金処理
奥行1.8m×長さ11.8m
園児たちが外履きと上履きを履き替える半外状の空間。
もともと掛かっていた屋根では奥行が足りず雨が吹き込むため、より奥行の深いテラス屋根に交換しました。
また、過去数度に渡る既製品屋根の増設により
屋根同士が接合がされておらずそれらの隙間から雨が差していましたが、
それらの隙間は現場合わせによる板金工事で塞ぎ解決しました。
before↓
after↓