私は普通に仕事していましたが、今日はウチの子は運動会の代休。弊社取締役の二人(祖父母)と茶臼岳に登頂してきたそうです(^^)
明らかに雲の上、そして結構な岩肌。よく登ったね(^^;
私も子どもの頃は家族でよく登山に行った記憶があります。何年生の時だか忘れましたが、特にハードだった記憶としては日光白根山、そして谷川岳。
登りながら文句ばっかり言ってた(?)二つ下の弟は途中で断念、弟と母を置いて、私は父と二人で山頂まで登ったものです。登頂した時の達成感はそれなりにあったと思いますが、それよりも多分、せっかく登ってきて途中で断念するのが嫌だったんでしょうね。その頃から性格変わってませんね。。
あとは登山というかハイキング?、木道を延々と歩いた水芭蕉の尾瀬が過酷だった記憶がありますね。どこをどのくらい歩いたのか覚えてませんが、とにかく延々と歩いた記憶。こればかりは「二度と来たくない!」と思ったものです。大人になった今行ったら大した事ないのかな。今度行ってみるかな(^^;
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