外装シーリング

archi283足場シート、今度は松原に登場!あちこち看板を出す機会に恵まれ本当にありがたいお話です♪

こちらの現場は外装シーリングの打ち替えを承りました。

近年はサイディング(外壁材)の品質が向上し、そうそう塗り替えは必要の無い物も出回っていますが、サイディング自体には劣化が見られなくてもその目地、コーキングが先にダメになってしまう事は往々にしてあり得ます(最近はコーキングも進化してきていますが)。

ちゃんと施工されている木造建築なら外装のコーキングが切れてしまったからと言って直ちに雨漏りするワケではありませんが、切れていないに越したことはありません。

写真のようなサイディングの版間はもちろん、サッシ周り、軒周り、換気扇等のフード周りなど、結構いろんな所でコーキングは使われています。部位によって一度古い物を撤去して打ち替え、または増し打ちという形で修繕します。

今日は足場設置のみ、来週から施工予定です。

ということで外装シーリングの修繕、また今回は行いませんが、もちろん外壁の塗り替えもお任せください♪

 

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